注意欠陥多動性障害(ADHD)

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注意欠陥多動性障害(ADHD)

子どものころからその特徴があらわれ、
大人になっても継続していくこともあります。

ADHDは(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder = ADHD)は、
年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力及び/又は衝動的、多動性を特徴とする行動の障害で社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである。また7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。

<注意欠陥多動性障害(ADHD)の特徴>

不注意(集中できない)

多動・多弁(じっとしていられない)

衝動的に行動する(考えるよりも先に行動する)

<主な発達障害>

<グレーゾーンの子どもがいる!気づかれない子が多い>

⓪:従来の保育・教育が通用する子

①:診断名はないが、ちょっと不器用で
  乱暴な子。健常児の3~4割程度

②:明らかな症状がなく診断名が付きにくい
  子。本人や親の問題だと誤解されがち。

③:発達障害の診断名がつく子。

④:知的障害などの診断名のある子

<早く治療教育(療育)を>

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