会社名 |
株式会社チャイルドパワー |
代表者名 |
代表取締役 福本 秀樹(ふくもと ひでき) |
所在地 |
〒933-0871 富山県高岡市駅南1-1-18中野ビル3F |
TEL/FAX |
0766-24-3311 |
E-mail |
info@child-power.com |
ホームページ |
https://www.child-power.com/ |
主な活動内容 |
・発達障害がある子どもの小集団・個別による教育サービス
・発達障害がある子どもの小集団による就学スキルレーニング
・発達障害がある子どもの家族へのペアレントトレーニング |
|
|
一番大事なのは「障害の有無」ではなく
「どう支援すれば効果的か」を
明らかにする事です。 |
人間の発達には、凸凹が生じやすい領域がいくつあり(それゆえに、発達障害を発達凸凹と称する学者もいます)、みなそれなりに発達の凸凹を持っています。その凸凹が生活に支障がなければ問題にならないのですが、放置することによって問題が表面化し、やがて二次的な問題が現れ、将来に影響するようになります。したがって、そうなる前にその子の特性に沿った働きかけをすることによって大きな問題が起こらないようにし、社会にしっかりと適応しながら自己実現を可能にする下地を作ることが何より大切です。
つまり早期発見・早期療育がとても大事なのです。
そこで、発達の凸凹が目立つ子ども、あるいは発達に心配のある子どもが、いじめの対象や不登校とならないように、変化する状況に対応できる適応力を高め、将来ニートや引きこもりになるのを未然に防ぐことにより、この社会で自立して生活できるように支援することを目的に、この事業を始めます。
行政には行政の出来ることがありますので、その行政とは違う立場で、民間ならではの手厚い独自の支援メニューを考えました。少しでも早く我々が関わることによって、子ども達が自身の将来を不安なく歩んで行けるように、全力で支援いたします。
代表:福本 秀樹 |
|
|
<理念>
誰もが自立して生活できる 心豊かな社会の実現
<使命>
発達障害のある子どもが、あるいはその可能性がある子どもが、学校や社会に適応できるように支援する。
(いじめの対象となったり、不登校になるのを予防し、また、将来ニートや引きこもりになるのを未然に防ぐことにより、この社会で生活できるように支援する。) |
|
|
集団行動ができなかったり、人間関係をうまく結べないお子様は、将来、社会生活の中でいろいろつまずくことが多くなる可能性があります。こういった発達障害のお子様は、またその可能性のあるお子様は、脳に可塑性があるできるだけ早い時期に、お子様に合った指導を受ける必要があると感じております。
お子様が、小学校での集団行動や学習に困難なくスムーズに取り組めるようにするためには、学校生活での身辺自立、集団行動、学習態度、コミュニケーション能力などを身に付けなければなりません。そうするために長年、教職の現場で指導してきた経験者が、さらに研修・研究を重ね、学校の現場だけではできないチャイルドパワー独自の支援プログラムを作りお子様に寄り添った指導を実施いたしております。
お気軽にお問い合わせください。 |
|
|
|
|
|
|
|
代表取締役:福本 秀樹
一番大事なのは「障害の有無」ではなく「どう支援すれば効果的か」を明らかにする事です。 |
|
|
|